障害者虐待防止法

一昨日は杉並区で居宅介護・移動支援従事者向けに案内のあった障害者虐待防止研修に常勤職員2名で行ってきました。講師はPandA-J代表の堀江まゆみさんでした。
昨年、以前に勤めていた事業所で参加した障害者虐待防止研修では、PandA-J副代表の野沢和弘さんが大変素晴らしい講義をされたので、今回の研修も楽しみにしておりました。
内容は導入編的なところと、検討事例を中心としてグループワークでしたが、各班で話始めると予定の時間では足りなくなってしまうほどで、色んな分野(知的・精神・高齢者)の方の意見が聞けてとても有意義な時間でした。

移動支援など行っているとやむ得ず行ってしまうことのある、行動制限や身体拘束ですが、厚生労働省で定めた3要件を満たしているか否かと言う話がチラッと出て、時間の都合で講義を聞くことができませんでしたが、いただいた資料を見るときちんと記載されていました。
・・・資料を確認すると、昨年、社内研修(前の事業所)で常勤職員数名で資料を作った際に3要件を確認していたことを思い出したのですが、今回の研修時には全く思い出せませんでした。。。

来月は都の主催で同じく障害者虐待防止法の研修があるので、きちんと復習して参加せねば。

お祭り

土曜日は8時半から夕方までの支援で、終わってから20年以上になる友人の地元のお祭りに行ってきました。
一回事務所に寄ってから行こうと思っていたので、出産祝い(二人!)の準備をしていなく、コンビニでお祝い用の封筒を買い、現金(笑)を引き落としてからみんなが集まるお家へ訪問。もう御輿は15年くらい担いでないヘタレなので、今回も担ぐ気はなく飲み食いの集まりだけに参加です(笑)。
懐かしい面々が沢山いて事業所を始めた話になったので、名刺と手作りのパンフ(?・・・チラシ?)を配りました(笑)。
中野区にお住まいの方もいて、その方はまだお若く元気な方なのですが、知人で手が必要な方がいらっしゃるとの事で、 さっそく電話で当事業所の事を伝えてくださったり。まだ中野区は利用者さんがいないので、何か困りごとがある方がいれば、少しでもお手伝いできればと思います。
色んなところから古い友人・知人が集まり、さらにその子ども達も沢山いて、とても賑やかでした。生後3ヶ月の赤ちゃんや生後10ヶ月の赤ちゃんを抱っこさせてもらい、10年振りくらいに赤ちゃんと過ごせてとても楽しかったです(笑)。 
久しぶりの友人達は、家を建てていたり、独身だったのが子ども二人のパパになっていたり、事業を始めていたり、と皆日々頑張っているようで、 自分ももっと頑張らねば!と元気をもらいました。

偏見

自分の育った街で・・・と思い、杉並、中野、世田谷、渋谷、新宿を対象にガイドヘルプの指定を取っていますが、以前勤めていた事業所は千葉県の船橋市だった為、東京の利用者さんと東京を起点としたガイドヘルプはおこなったことがありませんでした(行先としてしながわ水族館やエプソン品川アクアスタジアム、お台場などがあった為、利用者さんと都内には何回も行っていますが・・・)。

 5月も東京都からの指定取得や、賃貸物件を探す為に幾度も船橋から東京に来ていましたが、時間帯によっては人がかなり多かったり、船橋市とは雰囲気も違うこともあり、しょうがいを持った方に冷たい街なのではないか?と勝手なイメージを持ったりしていました。

しかし、実際に利用者さんと山手線などの電車に乗ってみると、利用者さんの為に席を譲ってもらうことも多く、逆に自分が東京の人たちに偏見を持っていた気がしています。
ある時、電車に乗るのが好きな利用者さんと電車を待っていると、満員電車+その方が座りたい優先席も埋まっていた為、「次の電車にしよう」と数回伝えていると、近くにいた警備員さんに「いや、乗ってください」と言われた為、「立っている事が難しいと思うので次の電車にします」と伝えると、警備員さんが「私が声をかけて譲ってもらうので大丈夫です」と言ったのでビックリしました。ドアが開くとすぐに優先席に座っていた方達に声をかけてくださり、お陰で利用者さんとヘルパーで座ることができました。(警備員さんは確認済みだったのか、幸運なことにお年寄りは座っていませんでした)

支援者側がそのような好意に甘えたり、期待したりしてはいけませんが、ここ最近そのような好意を受けることが多く、自分が勝手にマイナスイメージを抱いていた事に対し反省しています。。。
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