自分の育った街で・・・と思い、杉並、中野、世田谷、渋谷、新宿を対象にガイドヘルプの指定を取っていますが、以前勤めていた事業所は千葉県の船橋市だった為、東京の利用者さんと東京を起点としたガイドヘルプはおこなったことがありませんでした(行先としてしながわ水族館やエプソン品川アクアスタジアム、お台場などがあった為、利用者さんと都内には何回も行っていますが・・・)。

 5月も東京都からの指定取得や、賃貸物件を探す為に幾度も船橋から東京に来ていましたが、時間帯によっては人がかなり多かったり、船橋市とは雰囲気も違うこともあり、しょうがいを持った方に冷たい街なのではないか?と勝手なイメージを持ったりしていました。

しかし、実際に利用者さんと山手線などの電車に乗ってみると、利用者さんの為に席を譲ってもらうことも多く、逆に自分が東京の人たちに偏見を持っていた気がしています。
ある時、電車に乗るのが好きな利用者さんと電車を待っていると、満員電車+その方が座りたい優先席も埋まっていた為、「次の電車にしよう」と数回伝えていると、近くにいた警備員さんに「いや、乗ってください」と言われた為、「立っている事が難しいと思うので次の電車にします」と伝えると、警備員さんが「私が声をかけて譲ってもらうので大丈夫です」と言ったのでビックリしました。ドアが開くとすぐに優先席に座っていた方達に声をかけてくださり、お陰で利用者さんとヘルパーで座ることができました。(警備員さんは確認済みだったのか、幸運なことにお年寄りは座っていませんでした)

支援者側がそのような好意に甘えたり、期待したりしてはいけませんが、ここ最近そのような好意を受けることが多く、自分が勝手にマイナスイメージを抱いていた事に対し反省しています。。。